2022/05/15(日）
今日は エミリーと散歩出来ました。海岸公園に行きました。
いも子ちゃん・旺輔君にもあえましたよ。GR6才のサンタ君にも会えました。
昨日は帰宅後 エミリーと勝手に反省会を行いました。そして、先生の方から 昨日の動画を送って頂き 得点評価の確認を行いました。結果 リベンジは出来なかったので3度目の挑戦を行うことに致しました。
正直 この種類の競技会が 次 何時何処の会場で行われるか解りませんが、・・・です。
前回のオビディエンス1は、2021/11/13 泉大津フェニックス広場 FCI西日本インターナショナルトライアル で参加しました。結果は撃沈ですが、審査員のコメントは「本来なら 退場扱いでしたが、最後までやって頂きました。脚側行進の際に、指導手から離れて有らぬ方に向かうのは 脱走と見なされ、それが4回以上有りましたので、本来なら退場となります。」です。
今回も 「脚側行進になっていない」の言葉を頂きました。結果的には前回と内容はほぼ変わらないので、進歩が無かったと言うべきかと思います。
唯 発情犬が前の番号の犬とは知らされて無く（発情犬は最後になる）、一頭おいての順番だと待っていたのに 次はエミリーだと言われ、気を取り直して、エミリーに「行こう」と声かけしても「今日は もうしたくない」の表情には フードを与えるとかチョークを入れるわけにもいかず、微笑みかけてリンクに立ちましたが やはり 気が入って無くて ドンドン離れていき フェンスの方に向かって行きかけたので ボディアクションと声かけを連発するも 本来の脚側がよくなる効果も無く 結果 指導手が大減点をやらかしただけで終わりました。全てはここに決まったと思います。
（審査員の前でチョークを入れることは 虐待行為と見なされ 退場扱いとなります。フードを与えることは誘導となります。ボディアクション・過度の声がけも軽微な誘導扱いとなります。）今回のルール改定では、指導手の減点対象が大きくなっています。
きょうも 66才今日もエミリーと散歩 にお越しくださりありがとうございます。
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