マリン 競技会参加まで

2022/1/31

今日は エミリー お泊まり保育 のような遠足に行きましたのでママだけ散歩しました。
遠目に鳥さん発見 ですが、私の技術では これ以上は近寄れません。沿岸沿いに歩くと 似たような鳥さん発見 釣り人の落としたえさを食べてる?頑張って 脇を締めて シャッター押しました。何という鳥なのか 一枚目と同じ種類かどうかも解りませんが

・トレチャン マリン 競技会参加まで
マリンが亡くなったときに 頑張ったマリンの記録を残したいと思い どうしたらよいかと思い ブログが続くかと思いながら そして ようやくブログを書きながら 1月続いています。

お馬鹿な飼い主は 犬の扱い方もわからないのに、深く考えもせず ドッグトレーニングの世界に飛び込んでしまいました。
マリンと出会ったのは マリンが2ヶ月22日の時で 岡山のブリーダーさんから譲っていただきました。
ゲージとペットシーツとフードと一緒に家にやってきました。
最初は抱っこ散歩でしたが、徐々に近所から 海岸までと散歩の範囲が広がり それとともに 頭を振って 首輪抜け とか ゴロスリをすると見せかけ脱走もやってくれました。パパが追っかけると 楽しそうに走りました。
近所のワンちゃんの音の鳴るボールを パクッと飲み込み そのまま帰って来たこともありました。このボールは1ヶ月後に出てきました。(鳴らないボールの状態で)その時は 似たようなボールを渡してご免なさいをしました。いつも会うワンコちゃんなので返って「大丈夫?」と心配していただきました。そのほかにも 私が覚えていないエピソードもあると思います。ゴロスリ脱走は かなり年齢が上がってもやってました。
その後 2010年4月(生後5ヶ月)六甲警察犬訓練所に見学に行き 所長先生はじめ訓練所の皆様に ワンコ飼い主としての指導を受けるようになりました。ここまで来たら順調と思いきや 高年齢化した運動音痴のお馬鹿な飼い主は、なかなか指導どうりには動けません。
うまく 出来ませんでした。
今思えば マリンはそんなに珍しい犬ではなく 普通にやや温和しい程度の犬だと思います。これはマリンに対して懺悔の気持ちもありますが。
無謀にも 私たちはオーナーハンドラーを 目指したので なかなか マリン・ママでは 出陳許可は出ませんでした。
私もイメージトレーニングはしましたが、いつも犬無しでやっているので、「犬を見て!!」とよく言われました。
ご免ね。マリン

きょうも 66才今日もエミリーと散歩 にお越しくださりありがとうございます。

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